1).マークとは

日書連(日本書店商業連合会)マークとは?

日書連マークの「マーク」とはいわゆる"しるし”という意味のマークではなく「機械可読目録」MACHINE READABLE CATALOGING(MARK)の略で当社の図書館システムソフト「図書装備ナノ」に収められている、200万件にのぼる書名・著者・出版社などのデータのことです。
日本書店商業組合連合会(全国の書店の組合)が開発したことにより従来東京の大手の企業しかできなかった図書マークによる図書装備のシステムを手軽により安価にて地元書店が提供できるようになりました。
このマークは書店が日書連と契約してそれを学校に提供できる二次使用の著作権が認められたものです。
・国立国会図書館サーチの外部提供インターフェースを使用しております。

日書連マーク(福岡マーク)の特徴

  • 初期導入費用が安い
    このソフトはWINDOWS98,2000からXP,VISTA,7,8,10までのコンピュータの機種に対応しますので使用するハードは中古パソコンでも充分です。
    ソフトには図書データ(200万件)が含まれています。
  • 蔵書登録が簡単
    登録ナノ(220万件の書誌情報抽出ソフト)で該当する図書データをバーコードリーダーで瞬時に読み取り、登録できます。(蔵書10.000冊登録1~2週間程度)
  • 次年度以降のコスト(ランニングコスト)ほとんどかかりません。
    新刊データCD(数万円)を購入する必要がなくバーコードシール、背ラベル等のわずかな費用(実費)のみでシステム維持をしていく事ができます。(書店対応の場合)
  • ソフトウエアのバージョンアップのための料金はかかりません。
    ソフトがフロッピーディスク(FD)一枚程度とコンパクトなため、半年から一年に一度バージョンアップされる最新ソフトをインターネット(または書店経由)で取得できます。(料金はかかりません)
  • ・国立国会図書館サーチの外部提供インターフェースを使用しております。

書店と新しい連携・図書館コンピュータを継続的に維持する体制の確立

この日書連マークを使用し地元書店と学校との連携のもと図書流通・図書整理・図書館コンピュータソフト・メンテナンスといった一連の図書館業務・図書館コンピュータを書店・学校が一体になってトータルで継続的なシステムとして構築しようとするものです。
学校図書館の本来の目的である生徒に最高の読書環境を整備する場合に学校の方針・地域の特性・予算の問題など多くの問題があり本来学校ごとの細かい対応が必要と考えます。
この問題を身近な書店との連携でこそ解決できると考えております。地元書店も県組合の協力のもと書店間での情報の共有や図書館コンピュータの研修会などで対応できる体制を構築します。

図書データ提供の方法

  1. CDによる図書データ提供(有料)
    新刊データを随時。年間契約による。
      制作時期
        年間版  (毎年5月)
        年3回版 (毎年5月・9月・翌年年1月CD3枚)
  2. ネットによる図書データ提供(有料)
    新刊データを随時。年間契約による。
  3. 書店による図書データ提供(無料)
    書店による図書と図書データ同時納入

    学校と地元書店の緊密な連携

    • 装備・データの整った図書を納品できます。
      バーコード・背ラベル・蔵書印などの装備と書誌データをセットしたものを納品できますので即日貸出・返却が学校図書館可能です。
    • 図書の分割・少量納品・分類など各学校の装備マニュアルに応じた細かい対応。
    • バーコードリーダーが故障した場合の代替機の貸与などのすばやい対応。
    • 身近な書店と連携することでコンピュータの使用方法やクレームなど言いやすい存在としての書店との連携でコンピュータ導入のストレスを解消します。
    • 複数書店からの同一サービスの提供が可能。 


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